介護のお仕事日記 (愛の訪問ヘルパー)私が喪主になっていた話
ある訪問先でのこと。
いつもどおり、元気いっぱいに
「オハヨウゴザイマーース」とドアを開けると
私の顔を見るなり、バサマが、腰を抜かすのです。
「き、来たーー!」
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いつもどおり、元気いっぱいに
「オハヨウゴザイマーース」とドアを開けると
私の顔を見るなり、バサマが、腰を抜かすのです。
「き、来たーー!」

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