書くことが楽しい
私は子供のときから「書くこと」が好きです。
今も。
以前、今の職場にいた若い女性、入社後、2か月ほどで
去った女性と
時々、手紙の交換をしています。
画像はお借りしました
彼女の手紙のなか
「もりんさんの、好きな本はなんですか」
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今も。
以前、今の職場にいた若い女性、入社後、2か月ほどで
去った女性と
時々、手紙の交換をしています。
彼女の手紙のなか
「もりんさんの、好きな本はなんですか」
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映画「スパイの妻」のこと
最近のニュース
日本映画「スパイの妻」が、
ヴェネチア国際映画賞で、賞をとったことは
大きな明るい話題になりました。
画像はお借りしました。
そんな時に、自分の話を書くのは
とっても恥ずかしいのですが
私は、似たようなストーリーで、同じ時代背景で
小説を書こうと、長年、構想を練っていました。
ほんとに恥ずかしながら・・・なのですが。
だから、
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日本映画「スパイの妻」が、
ヴェネチア国際映画賞で、賞をとったことは
大きな明るい話題になりました。
そんな時に、自分の話を書くのは
とっても恥ずかしいのですが
私は、似たようなストーリーで、同じ時代背景で
小説を書こうと、長年、構想を練っていました。
ほんとに恥ずかしながら・・・なのですが。
だから、
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イチョウの葉っぱ物語
子供の時に読んだ「小公女」の物語を
思い出すような出来事が
ありました。
画像はお借りしました。
それは、我が家のイチョウの木の葉っぱのお話です。
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タグ: 小公女 イチョウの葉っぱ
思い出すような出来事が
ありました。
それは、我が家のイチョウの木の葉っぱのお話です。
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タグ: 小公女 イチョウの葉っぱ
フランソワーズ・サガンを通過しようとした頃のわたし
先日、手にとった雑誌に
フランソワーズ・サガンの写真が出ていました。
「孤独」に対する特集の中のページ。
サガンの、まだ、若いころの姿。
なぜか、ドキッと衝撃を受けました。
画像をお借りしました。
私が、忘れかけていた「確かに、サガンを通過していた頃」の
自分がよみがえったから。
夢中の純粋さのあの頃。
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タグ: サガン 悲しみよこんにちは
フランソワーズ・サガンの写真が出ていました。
「孤独」に対する特集の中のページ。
サガンの、まだ、若いころの姿。
なぜか、ドキッと衝撃を受けました。
私が、忘れかけていた「確かに、サガンを通過していた頃」の
自分がよみがえったから。
夢中の純粋さのあの頃。
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紙芝居をつくりました。
わたしだけの楽しみ
本の出会いは大切な宝物。
「本の出会い」は私にとって最高のものかもしれない。
体の弱かった子供のとき、病院の帰りには
必ず、母が本を一冊買ってくれていました。
それで注射を我慢できたのです。
幼いのに、母は私に選ばせくれるのです。
本好きになった「きっかけ」だと思っています。
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タグ: アンネの日記 黄金虫 足ながおじさん 赤毛のアン
体の弱かった子供のとき、病院の帰りには
必ず、母が本を一冊買ってくれていました。
それで注射を我慢できたのです。
幼いのに、母は私に選ばせくれるのです。

本好きになった「きっかけ」だと思っています。
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