訪問ヘルパーをした4年間を思い出す
今の仕事をする前
3年前。
訪問ヘルパーを4年間しました。
時々、思い出します。
まだ体力があったなと思うのです。
今となっては、もう体力的に無理。
希望のメニューを作って、そしてクレームばかり (笑)
高齢者のお宅にある食材で希望のメニューをつくっても
堅い、柔らかい、しょっぱい、甘い・・
と言われてばっかりの頃の記念の写真。
苦手の料理支援、頑張ったなあ。
sponsored link
タグ: 訪問ヘルパー
3年前。
訪問ヘルパーを4年間しました。
時々、思い出します。
まだ体力があったなと思うのです。
今となっては、もう体力的に無理。

高齢者のお宅にある食材で希望のメニューをつくっても
堅い、柔らかい、しょっぱい、甘い・・
と言われてばっかりの頃の記念の写真。
苦手の料理支援、頑張ったなあ。
sponsored link
タグ: 訪問ヘルパー
訪問ヘルパーだった4年間を振り返る
今の仕事が忙しくてバタンキューなのですが
布団の中にはいって
眠りにおちるまでの間に
ときどき、訪問ヘルパーとして働いていた頃を
思い出します。
いただいたミカンが元気カラー
sponsored link
タグ:none
布団の中にはいって
眠りにおちるまでの間に
ときどき、訪問ヘルパーとして働いていた頃を
思い出します。

sponsored link
タグ:
「老い」の現実 2
昨日のブログの続きです。
私よりも一回り、年上の女性K女史の話です。
年齢の壁という意味では、
他人事ではないと、いつも思っています。
唐辛子。なんとなく魔除け。
職場としては、私にK女史のしている事、
もろもろ引き継いで欲しいと考えている様子。
それを察して、
もりんさんに、仕事を奪われると、かなり危機感を募らせているK女史。
私への批判をK女史がオーナーに、何度も言ってた事が判明。
オーナーも困り果てたのか、
私を呼びだして、注意があって、はじめて知りました。
オーナーは慎重にコトバを選びながら私に言ったのは
k女史を刺激しないようにという内容でした。
そのうち、去る時期が近いだろうというニュアンス。
sponsored link
タグ:none
私よりも一回り、年上の女性K女史の話です。
年齢の壁という意味では、
他人事ではないと、いつも思っています。

職場としては、私にK女史のしている事、
もろもろ引き継いで欲しいと考えている様子。
それを察して、
もりんさんに、仕事を奪われると、かなり危機感を募らせているK女史。
私への批判をK女史がオーナーに、何度も言ってた事が判明。
オーナーも困り果てたのか、
私を呼びだして、注意があって、はじめて知りました。
オーナーは慎重にコトバを選びながら私に言ったのは
k女史を刺激しないようにという内容でした。
そのうち、去る時期が近いだろうというニュアンス。
sponsored link
タグ:
「老い」の現実1
職場に私より、一回りも年上の女性がいます。
私の職場は定年制ではないようで、ずっと勤務されている
女性がいます。
K女史とここでは呼びます。
勤務歴は、おそらく50年以上。
オーナーの片腕的な存在?秘書?だったのかもしれませんが
今は、少しの経理手伝いなどのこまごまのみをしています。
職場の花
sponsored link
タグ:none
私の職場は定年制ではないようで、ずっと勤務されている
女性がいます。
K女史とここでは呼びます。
勤務歴は、おそらく50年以上。
オーナーの片腕的な存在?秘書?だったのかもしれませんが
今は、少しの経理手伝いなどのこまごまのみをしています。

sponsored link
タグ:
時間というものは流れます
母が亡くなって、ちょうど2年になります。
あまり、忍ぶという感慨はありません。
母が生前中、私は、充分に親孝行してきたと
自分の中では確信していました。
そして、介護も看取りも、限界状態でしてきたと思っています。
今思うと、充分ではなかったかもしれないけれど
それでも、ちょうどいい、あんばいだったかな。
sponsored link
タグ:none
あまり、忍ぶという感慨はありません。
母が生前中、私は、充分に親孝行してきたと
自分の中では確信していました。
そして、介護も看取りも、限界状態でしてきたと思っています。

今思うと、充分ではなかったかもしれないけれど
それでも、ちょうどいい、あんばいだったかな。
sponsored link
タグ:
介護の話
ある知人の悩み。
遠く故郷で高齢のお母さんが老人ホームにはいっているそう。
遠いけれど、きょうだい数人が、順番にお母さんに会いに
行っているとのこと。
そのホームから、お母さんが問題視されているとのこと。
ホームの責任者から言われたそうです。
そのことを知って、知人がショックを受けて
悩んでいます。
画像はお借りしました。
知人や、ごきょうだいの、戸惑い、狼狽、ショックは
大きく、ホームへの不信感が膨らんでいます。
ご家族の気持ちは察しますが、ホームの言い分も
冷静に聞かなければいけないと私は思いました。
sponsored link
タグ:none
遠く故郷で高齢のお母さんが老人ホームにはいっているそう。
遠いけれど、きょうだい数人が、順番にお母さんに会いに
行っているとのこと。
そのホームから、お母さんが問題視されているとのこと。
ホームの責任者から言われたそうです。
そのことを知って、知人がショックを受けて
悩んでいます。
知人や、ごきょうだいの、戸惑い、狼狽、ショックは
大きく、ホームへの不信感が膨らんでいます。
ご家族の気持ちは察しますが、ホームの言い分も
冷静に聞かなければいけないと私は思いました。
sponsored link
タグ:
すこし心がザワザワしたこと
私の家の近くのマンションに住む80代のK女史のこと。
以前、私が訪問ヘルパーをしていた時、お世話をさせて
いただいた方。
私の家から一番近い利用者さんで、通うのが便利だったひと。
夕方から深夜まで、リビングからの明かりが、毎日、見えていた。
画像はお借りしました
ヘルパーを辞めてからも近いので、マンションを見上げては、
窓からさす明かりに
「ああK女史、テレビをみているな」と思う日々。
ところが・・・
sponsored link
タグ:none
以前、私が訪問ヘルパーをしていた時、お世話をさせて
いただいた方。
私の家から一番近い利用者さんで、通うのが便利だったひと。
夕方から深夜まで、リビングからの明かりが、毎日、見えていた。
ヘルパーを辞めてからも近いので、マンションを見上げては、
窓からさす明かりに
「ああK女史、テレビをみているな」と思う日々。
ところが・・・
sponsored link
タグ: