自分の雰囲気をプラスする。
毎日の「ココロ」の過ごし方。
漠然とですが、
今まで生きてきた人生の「雰囲気」も
一枚、まとっているような感じがしています。
蚊帳の生地のジャケットが今、私にぴったり。
「ちょっぴり昭和」これが私。
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漠然とですが、
今まで生きてきた人生の「雰囲気」も
一枚、まとっているような感じがしています。

蚊帳の生地のジャケットが今、私にぴったり。
「ちょっぴり昭和」これが私。
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「お先に失礼しまーーす」
職場にて。
ある年長者の女性が、「もりんさんのように、にこやかに
サービス残業をしていたら、経営者側は、してくれるものだと
思いますよ。その証拠に、
どんどんサービス残業が長くなっているでしょ」
「そうなんです。それが、実は、ストレスなんです。」
職場でのひとりの闘い
「もりんさん、どこかで線引きして割り切らないと、ズルズルなるわよ」
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ある年長者の女性が、「もりんさんのように、にこやかに
サービス残業をしていたら、経営者側は、してくれるものだと
思いますよ。その証拠に、
どんどんサービス残業が長くなっているでしょ」
「そうなんです。それが、実は、ストレスなんです。」
「もりんさん、どこかで線引きして割り切らないと、ズルズルなるわよ」
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朝が私の貴重な時間
仕事の帰りがサービス残業が多くなり
遅くなってきました。
不規則。
帰ったら、何もしないでバタンキュー。
時間とにらめっこの朝。
だから、朝の出勤前の一時間が、一番、貴重。
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遅くなってきました。
不規則。
帰ったら、何もしないでバタンキュー。

だから、朝の出勤前の一時間が、一番、貴重。
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人間の縮図を見る思い。
24日の日曜日のこと、
私が以前からさせてもらっている
「俳句の会の代理出席バイト」の日。
ほぼ80代というメンバー。
かなり世界観が違うので戸惑うことも多い句会。
画像はお借りしました。
それでも月に一回のバイトなので続けたいと思っています。
ところが句会の存続の危機が・・・
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私が以前からさせてもらっている
「俳句の会の代理出席バイト」の日。
ほぼ80代というメンバー。
かなり世界観が違うので戸惑うことも多い句会。
それでも月に一回のバイトなので続けたいと思っています。
ところが句会の存続の危機が・・・
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研修会で思いがけない自分を発見
23日の土曜日、朝から、夕方まで専門分野の研修会が
ありました。
私は専門外なので参加は必要ないと思って
出席の返事を出してなかったのですが
全員参加らしいというニオイを感じて
出席ということに相成りました。
もちろん難しいことは、さっぱり、てんで頭にはいりませんでした。
眠気もおそいました。
研修会の昼休みに近くのスタバで一休み。
ですが、その中で、意外に「文系の自分」が
役にたったのです。
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ありました。
私は専門外なので参加は必要ないと思って
出席の返事を出してなかったのですが
全員参加らしいというニオイを感じて
出席ということに相成りました。
もちろん難しいことは、さっぱり、てんで頭にはいりませんでした。
眠気もおそいました。

ですが、その中で、意外に「文系の自分」が
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人間は「愚痴」「不満」もあっていいと私は思います。
職場の沈黙、シーンとした環境。
だけど、ほんとうは普通の人間なのだと
感じてきました。
職場用のハンカチ。数枚、持参。
ついに、聞いたのです。
数人から、心のうちを。
血の通った市井の人としての「愚痴」「不満」をきいたのです。
人間だもの、それぐらいいいじゃない。
ああ、完璧ではない普通のひとびと、ちょっぴり安心。
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だけど、ほんとうは普通の人間なのだと
感じてきました。

ついに、聞いたのです。
数人から、心のうちを。
血の通った市井の人としての「愚痴」「不満」をきいたのです。
人間だもの、それぐらいいいじゃない。
ああ、完璧ではない普通のひとびと、ちょっぴり安心。
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集団の動き、力配分
職場において、戦力の筆頭株のAさん(30代後半か40代か)が
事情で10日ほど、仕事を休んでいます。
超ベテランの年齢の高い女性たちは別として
このAさんは、若手として主力の戦力の職場の中心メンバー。
職場の女性が百合の葉っぱで作った舟
Aさんよりずっと年下の20代のBさんという女性がいます。
いつもAさんに気をつかって
二歩も三歩も下がっています。(気の毒なくらい)
(私は10歩さがっています)
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事情で10日ほど、仕事を休んでいます。
超ベテランの年齢の高い女性たちは別として
このAさんは、若手として主力の戦力の職場の中心メンバー。

Aさんよりずっと年下の20代のBさんという女性がいます。
いつもAさんに気をつかって
二歩も三歩も下がっています。(気の毒なくらい)
(私は10歩さがっています)
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夏仕様の暮らし
日々のこと
最近、あまりに仕事の多忙さに体が悲鳴を
あげています。
昨夜は帰宅が、夜の八時過ぎ。
まだ職場には数人、残っていました。
職場の花
私は正社員ではないし、定額の給料だけですから
数時間オーバーはきついです。
自分として「割りに合わない」というストレスがあります。
先日の、地震、娘と連絡がとれたときは安堵。
なかなか連絡がとれなくて、その間、心臓がドキドキ。
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あげています。
昨夜は帰宅が、夜の八時過ぎ。
まだ職場には数人、残っていました。

私は正社員ではないし、定額の給料だけですから
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自分として「割りに合わない」というストレスがあります。
先日の、地震、娘と連絡がとれたときは安堵。
なかなか連絡がとれなくて、その間、心臓がドキドキ。
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夏用の靴
夏用の靴をたのしんでいます。
転職して制服のスカートをはき、
ローヒールの靴をはいたり、ストッキングをはくようになって
ささやかにローヒールが身近になりました。
それほどまでに、今まではヒールと無関係の暮らしでした。
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転職して制服のスカートをはき、
ローヒールの靴をはいたり、ストッキングをはくようになって
ささやかにローヒールが身近になりました。

それほどまでに、今まではヒールと無関係の暮らしでした。
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日々のこと トイレ掃除の幸せ
自分の家のトイレの掃除をするたびに
私は、訪問ヘルパーをしていた頃を必ず、
毎回、毎回、その都度、その都度、思い出します。
そして自分の家のトイレを掃除することが
こんなにも安堵と快適をもたらすものか!と
深く深く、感動します。
感動しないことはありません。
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私は、訪問ヘルパーをしていた頃を必ず、
毎回、毎回、その都度、その都度、思い出します。

そして自分の家のトイレを掃除することが
こんなにも安堵と快適をもたらすものか!と
深く深く、感動します。
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小さな小さな奇跡
私には長年、髪の悩みがあります。
それは、もう仕方ないと諦めていました、ずっと、ずっと。
ところが、先週、その悩みが解決の方向に
向かったのです。
ある意味、私にとっては「小さな小さな奇跡」
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それは、もう仕方ないと諦めていました、ずっと、ずっと。

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向かったのです。
ある意味、私にとっては「小さな小さな奇跡」
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環境の変化から、私自身が変化する
昨年の九月から転職して思いがけない
「拾いもの」をしたというか、
今まで気が付かなかった「オシャレの意識」に
目覚めたという幸運があります。
制服という、初めての体験が私に新しい世界を
開いてくれました。
いろいろなストッキングを試してみました。
タイトスカートをはくようになって、ストッキングに
開眼しました。
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今まで気が付かなかった「オシャレの意識」に
目覚めたという幸運があります。
制服という、初めての体験が私に新しい世界を
開いてくれました。

タイトスカートをはくようになって、ストッキングに
開眼しました。
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職場での私は自己評価、100点満点中、95点のいい人。
変な表現ですが
職場での私、自己採点してみると
100点満点中、95点の「いい人」です。
職場の洗面所の花。
あくまで、自己評価の自己採点です。
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職場での私、自己採点してみると
100点満点中、95点の「いい人」です。

あくまで、自己評価の自己採点です。
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時々、思い出すこと ニューヨークのこと
先日、車を運転していたら
懐かしい曲「マイ・ガール」が流れてました。
The Temptations < My Girl>
画像はお借りしました。
昔、ニューヨークを旅して帰るとき、
バスで空港にむかってました。
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昔、ニューヨークを旅して帰るとき、
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