気持ちのイイ自分でいたい。自分をほめよう。
小学生に関わるパートです。
小学一年の女の子が私の似顔絵を
描いてくれました。
私、こんなに可愛かったんだぁ!と
確認しました。(笑わないで下さい)
今、書きながら恥ずかしくなりましたが・・・・
図々しいというより前向きととらえて下さい。
今の気持ちを書いてみました。
せっかく生きているのだから、自分を自分で
ほめよう!と思っています。
茨木のりこさんの有名な詩
<わたしが一番きれいだったとき/街々はがらがら崩れていって
/とんでもないところから/青空なんかが見えたりした>
詩人茨木のりこさんの代表作
わたしが一番きれいだったとき(1958年発表)
この詩人は二十歳で敗戦を体験し、そのことをかいたのだそうです。
この美しい詩を思い出しました。
全く違うシチュエーションですけれど。
仕事先で子供達に「可愛い」と言われて・・・
わたしが、一番可愛いとき、今、日本は大変な時代です。
すくなくともわたしは、ひとりで前をむこうと思っています。
詩人・茨木のりこさん。
私は感動したり興味のあるものを切り抜いています
きょうのブログ3編
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①香港からの帰国の機内食はカレーライス編
②もつと野菜炒め
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