母の看取りにむかって私は前進。母を預かってくれる先をみつける。
たくさんの方々に励まされ知恵をいただき、
大逆転で私は「母の介護先」を確保するに至りました。
皆さま、ありがとうございます。ブロ友の皆さま、感謝です。
母が入院している病院から退院の話がありました。
救いを求めた福祉関係の人々に、どんどん見放されて
次の母の居場所がみつかりませんでした。
だから私が動きました。
約2か月、私の精神はボロボロでした。
でも自分で自分にエールを送り続けました。
絶体絶命ピンチから這い上がりました。
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内臓が元気で病名のない母は入院の意味がないらしい、
医療行為、胃ろう、看取り・・・様々な条件の厚い壁に閉ざされた母には
次の居場所がみつからない。
母の担当のケアマネさんも連絡してもつかまらない。
元のホームに頼んでも回答はなし。役所に相談しても歯切れが悪い。
私は、激しいパニックになりました。(体と心が固まるのです)
私は知人・友人に手紙や電話、メールで情報を収集し始めました。
頼めるところには、足を運び、また手紙を書いて送りました。
依頼や情報を集めるために送った手紙。
それぞれの介護や看取りの経験談が寄せられました。
具体的な病院名の候補もあがってきました。
皆さんの体験談から母の「胃ろう処置」はやめようと決意しました。
具体的な経験談を多く知ることで、
私は心が落ち着いてきました。
足を運んだり、送ったり・・・
そして、一番に今の病院にダメ元で頼み込もうと決意しました。
そこからです、私の医師への渾身の説得のプレゼンの準備がはじまったのは。
オーバーなようですが
「鶴の恩返し」の鶴が自分の羽ではたを織るように
私も私の心を少しずつ取り出して下書きをしていきました。
「命がけの説得」のプレゼンテーション計画。
「母をここに居させてください」
この手紙を先生と看護師さんたち全員に読んでもらうように頼みました。
じっくりと皆さんに読んでもらって背景を理解してもらった上で
先生にお会いして「頼み込もう」と計画しました。
それは正解でした。
先生から「手紙を読ませてもらった」という返事をいただきお会いしました。
胃ろうで自宅介護をすすめていた先生が、
「うちで看よう」と言ってくれたのでした。
私はその言葉の真意がつかめずに何度も確かめました。
嬉しいというより「安堵」で力が抜けて上手く歩けませんでした。
かろうじて「脱水症」という病名をいただき入院しています。
今回は「リハビリ」となっていました。
信じられないような「運び」になり呆然として帰途。
親しい親類のおばちゃんに報告しました。
そのとき、はじめて私はおばちゃんに抱き着いて嗚咽しました。
このお手紙が最初の情報。これから私は気運が上がっていきました。
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大逆転で私は「母の介護先」を確保するに至りました。
皆さま、ありがとうございます。ブロ友の皆さま、感謝です。
母が入院している病院から退院の話がありました。
救いを求めた福祉関係の人々に、どんどん見放されて
次の母の居場所がみつかりませんでした。
だから私が動きました。

約2か月、私の精神はボロボロでした。
でも自分で自分にエールを送り続けました。
絶体絶命ピンチから這い上がりました。
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内臓が元気で病名のない母は入院の意味がないらしい、
医療行為、胃ろう、看取り・・・様々な条件の厚い壁に閉ざされた母には
次の居場所がみつからない。
母の担当のケアマネさんも連絡してもつかまらない。
元のホームに頼んでも回答はなし。役所に相談しても歯切れが悪い。
私は、激しいパニックになりました。(体と心が固まるのです)
私は知人・友人に手紙や電話、メールで情報を収集し始めました。
頼めるところには、足を運び、また手紙を書いて送りました。

それぞれの介護や看取りの経験談が寄せられました。
具体的な病院名の候補もあがってきました。
皆さんの体験談から母の「胃ろう処置」はやめようと決意しました。
具体的な経験談を多く知ることで、
私は心が落ち着いてきました。

そして、一番に今の病院にダメ元で頼み込もうと決意しました。
そこからです、私の医師への渾身の説得のプレゼンの準備がはじまったのは。
オーバーなようですが
「鶴の恩返し」の鶴が自分の羽ではたを織るように
私も私の心を少しずつ取り出して下書きをしていきました。
「命がけの説得」のプレゼンテーション計画。
「母をここに居させてください」
この手紙を先生と看護師さんたち全員に読んでもらうように頼みました。
じっくりと皆さんに読んでもらって背景を理解してもらった上で
先生にお会いして「頼み込もう」と計画しました。
それは正解でした。
先生から「手紙を読ませてもらった」という返事をいただきお会いしました。
胃ろうで自宅介護をすすめていた先生が、
「うちで看よう」と言ってくれたのでした。
私はその言葉の真意がつかめずに何度も確かめました。
嬉しいというより「安堵」で力が抜けて上手く歩けませんでした。

かろうじて「脱水症」という病名をいただき入院しています。
今回は「リハビリ」となっていました。
信じられないような「運び」になり呆然として帰途。
親しい親類のおばちゃんに報告しました。
そのとき、はじめて私はおばちゃんに抱き着いて嗚咽しました。

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この記事へのコメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
ぴいさん、コメントありがとうございます。
はい、ほっとしました。
私の母は、とても元気で
95才の今も、全部自分の歯です。
意識もしっかりしている。
心臓がしっかりしているのに、
筋肉が衰えたことが、大きな問題だと思います。
筋肉の衰えは、ひとえに運動不足だと思います。
口から食事が取れなくなったのも、その流れだと思います。
ぴいさん、とにかく、病院の先生が私たち親子に
理解と同情をしめしてくれたことは幸運でした。
わたし、自分の力を使い果たしました (笑)
はい、ほっとしました。
私の母は、とても元気で
95才の今も、全部自分の歯です。
意識もしっかりしている。
心臓がしっかりしているのに、
筋肉が衰えたことが、大きな問題だと思います。
筋肉の衰えは、ひとえに運動不足だと思います。
口から食事が取れなくなったのも、その流れだと思います。
ぴいさん、とにかく、病院の先生が私たち親子に
理解と同情をしめしてくれたことは幸運でした。
わたし、自分の力を使い果たしました (笑)
まあこさん、コメントありがとうございます。
孤独な闘いでした。
ほんとに不安でした。
福祉関係の機関は
残念ながら、親切には動いてくれませんでした。
最初は悔しかったのですが
そのわけが
理解できるようになりました。
母は、「医療行為が必要な寝たきり老人」という
訳アリだったのが
協力してもらえなかった理由のようです。
まあこさんのお母様はご自宅にいらっしゃるのですね。
お元気でいられますように!
孤独な闘いでした。
ほんとに不安でした。
福祉関係の機関は
残念ながら、親切には動いてくれませんでした。
最初は悔しかったのですが
そのわけが
理解できるようになりました。
母は、「医療行為が必要な寝たきり老人」という
訳アリだったのが
協力してもらえなかった理由のようです。
まあこさんのお母様はご自宅にいらっしゃるのですね。
お元気でいられますように!
あきらめなければ願いはかなう
と言われますけど努力ありきですよね。
もりんさんのご努力にリスペクトです。
私の母と義母は幸いにも元気ですので
介護については何もわからず知識もなく
励ましもアドバイスも出来ずただただ読ませていただくだけ
ごめんなさい。
>「鶴の恩返し」の鶴が自分の羽ではたを織るように
私も私の心を少しずつ取り出して下書きをしていきました。
この表現で身を削るような思い、痛いほどわかります。
もりんさんの思いが通じて本当に良かったですね。
と言われますけど努力ありきですよね。
もりんさんのご努力にリスペクトです。
私の母と義母は幸いにも元気ですので
介護については何もわからず知識もなく
励ましもアドバイスも出来ずただただ読ませていただくだけ
ごめんなさい。
>「鶴の恩返し」の鶴が自分の羽ではたを織るように
私も私の心を少しずつ取り出して下書きをしていきました。
この表現で身を削るような思い、痛いほどわかります。
もりんさんの思いが通じて本当に良かったですね。
良かったです。
ホントに良かったです。
ケアマネの力不足には閉口します。
もりんさん、この目を背けたくなる状況からの逆転に、リスペクトします。
私にも高次機能障害の73歳の母がいます。
まだ元気で在宅しておりますが、倒れる前のようには到底生活できておりません。
ホントに良かったです。
ケアマネの力不足には閉口します。
もりんさん、この目を背けたくなる状況からの逆転に、リスペクトします。
私にも高次機能障害の73歳の母がいます。
まだ元気で在宅しておりますが、倒れる前のようには到底生活できておりません。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
鍵コメさん、コメントありがとうございます。
そうですか、自宅介護はやはり大変なのですね。
そうですね、急に停電になったりしたら
私は、自宅でパニックになり
いつまでも自分自身を責めて
将来の自分の生き方を左右することに
なりかねなかったかも。
胃ろう処置で6年間、自宅介護をした人の
体験談を聞いたことがありますが悲壮でした。
私ひとりでは、やはり無理だと思います。
鍵コメさん、長く生きるって、本人も家族も
辛いですね。
それでも、今は、とにかく安堵です。ありがとう。
そうですか、自宅介護はやはり大変なのですね。
そうですね、急に停電になったりしたら
私は、自宅でパニックになり
いつまでも自分自身を責めて
将来の自分の生き方を左右することに
なりかねなかったかも。
胃ろう処置で6年間、自宅介護をした人の
体験談を聞いたことがありますが悲壮でした。
私ひとりでは、やはり無理だと思います。
鍵コメさん、長く生きるって、本人も家族も
辛いですね。
それでも、今は、とにかく安堵です。ありがとう。
布遊子さん、コメントありがとうございます。
ご心配いただき感謝です。
福祉関係の機関、自治体が消極的だったことは
確かです。
それでも、最悪の場合は、悩みを相談できる団体もあると
教えてもらいまいた。
それは日本全国にある団体だそうです。
私は、そこに足を運ぶ前に
病院が救いの手を差し伸べてくれました。
家族の説得に仕方、動き方にも策が
あるかもしれません。
とにかく知恵をはたらかせて「人頼み」に
しないのがいいとわかりました。
ご心配いただき感謝です。
福祉関係の機関、自治体が消極的だったことは
確かです。
それでも、最悪の場合は、悩みを相談できる団体もあると
教えてもらいまいた。
それは日本全国にある団体だそうです。
私は、そこに足を運ぶ前に
病院が救いの手を差し伸べてくれました。
家族の説得に仕方、動き方にも策が
あるかもしれません。
とにかく知恵をはたらかせて「人頼み」に
しないのがいいとわかりました。
きこさん、コメントありがとうございます。
いつもいつも気にかけていただき
感謝です。
はい、ほんとうに気が抜けて
放心状態です。
「渾身の手紙」には
母と私との関りや、私は子供の時から
親孝行な娘だったと自負している・・・そんなことから
書いていきました。
できたら、自然な形で眠らせたいことも書きました。
誰も助けてくれる身内がいないことも伝えました。
「私たち親子を助けて下さい」
先生に私の気持ちが伝わり嬉しかったです。
いつもいつも気にかけていただき
感謝です。
はい、ほんとうに気が抜けて
放心状態です。
「渾身の手紙」には
母と私との関りや、私は子供の時から
親孝行な娘だったと自負している・・・そんなことから
書いていきました。
できたら、自然な形で眠らせたいことも書きました。
誰も助けてくれる身内がいないことも伝えました。
「私たち親子を助けて下さい」
先生に私の気持ちが伝わり嬉しかったです。
カミさん、コメントありがとうございます。
いろいろご心配をかけました。
感謝です。
まさか、こんないい方向に突然に
向かうとは想像もしませんでした。
ほっとしています。
正直、私は鉛を持ったような
重い毎日でした。
カミさん、私はたくさんの情報をもてたことが
私の行動の力の素になったように思います。
皆さんのおかげです。
やっぱり一人で日宅介護は私には無理だったと思います。
いつも気にかけてくださりありがとう。
いろいろご心配をかけました。
感謝です。
まさか、こんないい方向に突然に
向かうとは想像もしませんでした。
ほっとしています。
正直、私は鉛を持ったような
重い毎日でした。
カミさん、私はたくさんの情報をもてたことが
私の行動の力の素になったように思います。
皆さんのおかげです。
やっぱり一人で日宅介護は私には無理だったと思います。
いつも気にかけてくださりありがとう。
ヨッシィーさん、コメントありがとうございます。
はい、ヨッシィーさん、
ほんとにほんとにほんとに安堵しました。
嬉しいという気持ちより
助かったーという感じです。
ヨッシィーさん、
私は、もう正直、絶望の壁に当たり
泣きそうな毎日でした。
福祉関係の機関があまりにも
動いてくれなくて
途方にくれていました。
だから、この病院と決断に深く感謝して
安堵でフラフラ状態です。
はい、ヨッシィーさん、
ほんとにほんとにほんとに安堵しました。
嬉しいという気持ちより
助かったーという感じです。
ヨッシィーさん、
私は、もう正直、絶望の壁に当たり
泣きそうな毎日でした。
福祉関係の機関があまりにも
動いてくれなくて
途方にくれていました。
だから、この病院と決断に深く感謝して
安堵でフラフラ状態です。
鍵コメさん、コメントありがとうございます。
鍵コメさん、体調、大丈夫でしょうか。
鍵コメさんこそ、自宅での介護、
お疲れ様です。
毎日が、いかに大変かよくわかります。
お互いに、自分の体を大事にしたいですね。
といいながら、
今の私は安堵で体も心もボーとしています。
今回、しみじみ感じたことは
救ってくれる機関は、最後の詰めのところで
スルリと逃げるということです。
やっぱり身内が動くということなのだと
痛感しました。
鍵コメさん、体調、大丈夫でしょうか。
鍵コメさんこそ、自宅での介護、
お疲れ様です。
毎日が、いかに大変かよくわかります。
お互いに、自分の体を大事にしたいですね。
といいながら、
今の私は安堵で体も心もボーとしています。
今回、しみじみ感じたことは
救ってくれる機関は、最後の詰めのところで
スルリと逃げるということです。
やっぱり身内が動くということなのだと
痛感しました。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ふにふにさん、コメントありがとうございます。
はい、今は、安堵で疲れました。
気がはっていました。
あまりに望みが、なかったので
最終的には自宅看取りになるだろうと
覚悟していました。
結局、動くのは「家族」なのですね。
しみじみ感じました。
もっともっと長引いていたら
私は血相をかえて、福祉関係の人に
食い下がっていたでしょうが
その前に、朗報を得られてよかったです。
安堵でボーとしています。
はい、今は、安堵で疲れました。
気がはっていました。
あまりに望みが、なかったので
最終的には自宅看取りになるだろうと
覚悟していました。
結局、動くのは「家族」なのですね。
しみじみ感じました。
もっともっと長引いていたら
私は血相をかえて、福祉関係の人に
食い下がっていたでしょうが
その前に、朗報を得られてよかったです。
安堵でボーとしています。
ぱあるさん、コメントありがとうございます。
ぱあるさん、「お手紙」は成功しました。ほっとしました。
私のポイントは看護師さんたちにも
読んでもらったことです。
皆さんに私たち親子の窮状を
知って欲しかった。
皆に読んでもらったことが
いい方向に向いたと思います。
ぱあるさん、そうですね、私は長寿だろうと思います。
ただ母を看ると「長寿」が嬉しくないです。
渾身の手紙・・・身内でないと書けないかもしれません。
魔法の力が働いたような感じで切々としたためました。
ぱあるさん、「お手紙」は成功しました。ほっとしました。
私のポイントは看護師さんたちにも
読んでもらったことです。
皆さんに私たち親子の窮状を
知って欲しかった。
皆に読んでもらったことが
いい方向に向いたと思います。
ぱあるさん、そうですね、私は長寿だろうと思います。
ただ母を看ると「長寿」が嬉しくないです。
渾身の手紙・・・身内でないと書けないかもしれません。
魔法の力が働いたような感じで切々としたためました。
パーネルさん、コメントありがとうございます。
ほんとうに、ほんとうに安堵しました。
ホッとしました。
ご心配をいただき感謝です。
そして早速に読んでいただき嬉しいです。
もうドキドキの毎日でした。
点滴か、もしくは「胃ろう」で自宅介護というのは
それなりの覚悟と準備が必要です。
私にできるのか・・・・不安でたまらなかった。
ターミナルケアを粛々とできる家族もいると
いいますが
私には自信がありませんでした。
だからほんとに不安でした。
私の迫力に先生が負けたかも (笑)
ほんとうに、ほんとうに安堵しました。
ホッとしました。
ご心配をいただき感謝です。
そして早速に読んでいただき嬉しいです。
もうドキドキの毎日でした。
点滴か、もしくは「胃ろう」で自宅介護というのは
それなりの覚悟と準備が必要です。
私にできるのか・・・・不安でたまらなかった。
ターミナルケアを粛々とできる家族もいると
いいますが
私には自信がありませんでした。
だからほんとに不安でした。
私の迫力に先生が負けたかも (笑)
本当に良かったです。
自治体などが親身になってくれなければ
どこに相談すればいいのでしょう
八方塞がりの状態で
よくぞ頑張られました。頭が下がります。
自治体などが親身になってくれなければ
どこに相談すればいいのでしょう
八方塞がりの状態で
よくぞ頑張られました。頭が下がります。
長い間張り詰めていた心が今、安堵に包まれて足元もおぼつかないくらいになっていて・・・
改めてもりんさんの苦悩の深さを見た思いです。
本当に願いがかない良かったですね。
よかった!と一言では言えないくらいの思いです、もりんさん!
ひとりでよくここまで頑張られました。
ご苦労様でした。
ようやく春が見えてきましたね。
私も嬉しいです、とっても。
改めてもりんさんの苦悩の深さを見た思いです。
本当に願いがかない良かったですね。
よかった!と一言では言えないくらいの思いです、もりんさん!
ひとりでよくここまで頑張られました。
ご苦労様でした。
ようやく春が見えてきましたね。
私も嬉しいです、とっても。
こんにちは
良かった…本当に良かったです。
担当のケアマネさんが逃げ出してしまった記事を読んで、わたしがどんなに憤慨したか!
でも、コメントが書けないんです。
どんなふうに書いたら良いか、わからなくって。
自分も義母の介護の時に、ほとほと困り果てた経験があるからこそ、半端なことが書けないと思ってしまって、調べてみても的確な事を言う事が出来ないような感じでしたから。
どうやっていくのかをアドバイスすることが出来ないのが、辛くて悲しかったです。
病院の方たちが親身になってくださって、わたしまで嬉しくて…
今、ティッシュで鼻をかみながら書いています。
良かった…本当に良かったです。
担当のケアマネさんが逃げ出してしまった記事を読んで、わたしがどんなに憤慨したか!
でも、コメントが書けないんです。
どんなふうに書いたら良いか、わからなくって。
自分も義母の介護の時に、ほとほと困り果てた経験があるからこそ、半端なことが書けないと思ってしまって、調べてみても的確な事を言う事が出来ないような感じでしたから。
どうやっていくのかをアドバイスすることが出来ないのが、辛くて悲しかったです。
病院の方たちが親身になってくださって、わたしまで嬉しくて…
今、ティッシュで鼻をかみながら書いています。
こんにちは、もりんさん
今の病院に受け入れてもらえた、もりんさんの気持ちが
通じたのですね 本当に良かったです
今の病院に受け入れてもらえた、もりんさんの気持ちが
通じたのですね 本当に良かったです
このコメントは管理人のみ閲覧できます
大変な思いをされましたね。
ケアマネやソーサャルワーカーや地方自治体がそんなに冷たい反応を見せるとは‥。
どんなに お辛い気持ちだったか。
お身体、ご自愛くださいね。
ホッとした頃に 体調を崩したり
季節の変わり目に 体調の変化って
あると思いますから。
ケアマネやソーサャルワーカーや地方自治体がそんなに冷たい反応を見せるとは‥。
どんなに お辛い気持ちだったか。
お身体、ご自愛くださいね。
ホッとした頃に 体調を崩したり
季節の変わり目に 体調の変化って
あると思いますから。
お手紙というのは、良い方法ですね。もりんさんの文章には説得力があったのでしょうね。
仕事に介護にブログアップに、もりんさんて元気だなあと思います。
お母様も、内臓がすごく丈夫だという事で、同じなのかなあと思ってしまいます。
しかし、無理は禁物なので、ご自愛くださいね。
お手紙で思ったのは、癌患者の父の地元の医師と、大学病院の医師は、手紙で父の病状を伝え合います。開業医とかは紹介状とかも書きますし、医者って手紙を読むのは慣れているのかもしれないと思いました。何かあったら「手紙」という方法はいいかもしれません。しかし、ある程度の文才が必要ですね。
仕事に介護にブログアップに、もりんさんて元気だなあと思います。
お母様も、内臓がすごく丈夫だという事で、同じなのかなあと思ってしまいます。
しかし、無理は禁物なので、ご自愛くださいね。
お手紙で思ったのは、癌患者の父の地元の医師と、大学病院の医師は、手紙で父の病状を伝え合います。開業医とかは紹介状とかも書きますし、医者って手紙を読むのは慣れているのかもしれないと思いました。何かあったら「手紙」という方法はいいかもしれません。しかし、ある程度の文才が必要ですね。
もりんさん、読ませていただきました。
よかったですね〜〜
気持ちとカラダとフルに使ってのことなんですね。
もりんさん、ホントにほっとしました。
ご自分を褒めて、ゆっくりいたわってね。
よかったですね〜〜
気持ちとカラダとフルに使ってのことなんですね。
もりんさん、ホントにほっとしました。
ご自分を褒めて、ゆっくりいたわってね。
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URL :
- 鍵コメPさんへ - 2017年04月03日 18:21:37
ご心配をおかけしました。
ほぼ2か月、私はきっと尋常ではなかったのだと思います。
自分では必死のつもりでしたが
「精神を病んだのか」と
心配をした知り合いがいました。
とにかくそこまで追い込まれていました。
どう考えても自宅に連れて帰って
私が看るのは不可能でした。
訪問看護師さん、ヘルパーなどの協力も
あると言われても
24時間は、私の責任ですから。
鍵コメさん、思いつめた私自身を解放して春を
呼び込みたいです。ありがとうございました。