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人はみなそれぞれに考えがあり、親子でも違う価値観があってこそ。

 最近、気が付いたことがあります。

人には「それぞれの考え方」があるしそれが当たり前なんだと
あらためて思いました。
20170410172015279.jpg 
話はこうです。
娘たちから「私の生き方」などへの厳しい批判があり
ちょっぴり考え込んでいました。
どんな話の流れになっても、結局は私の「甘い生き方が招いた結果」だと
理論的に言われたのです。
(内容は個人的なことなので省きます)






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なんでわかってくれないの?と私は歯がゆい気持ちでした。

でも、最近、わかったのです。
それぞれの立場で様々な意見があるのだと。
家族だから、子供だから同じ考え、価値観だと
思っていた私こそ
固まった考えだったのだと気が付きました。
20170410172025119.jpg 
それぞれの考えを
主張できるほどに娘たちは成長したのだと思いました。

きたんない気持ちが話せるのも親子だからでしょう。

そういえば私もわが母に対して、辛辣な批判をしています。
それは母の生き方と私の生き方は「違うよ!」と主張しているつもりです。
私と娘たちにも同じことがいえます。
20170410172034818.jpg 
わたしはわたし。娘たちは娘たち。
そう思うと
気持ちがスッとしました。
とりたてて主張はしないけれど、我が道を行く。
それでいいのだろうと思います。

「あさですよ よるですよ」福音館書店より






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  タグ:  私への批判  親子の考え  人それぞれ  子供の成長

この記事へのコメント

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- きこさんへ - 2017年04月19日 16:23:09

きこさん、コメントありがとうございます。

娘たちの意見も正しい。
私の気持ちもそれなりにある。

家族といえどもそれぞれの人間は別個ですものね。
違いはありますよね。

私もわが母とは考えが違っていました。
ずいぶん母を批判的に見てきました。
強気では言えず、はい、私も小出しです。

娘たちも大学生のころは、なんとなくまだ子供だったように思います。
ところが父親が他界したこと
就職をしたこと・・・それらが社会との接点となったように
急に大人になったように思えました。

- きこ - 2017年04月19日 15:36:18

そうですよねぇ 家族だからと同じ考えとは限りませんよね。
母は娘と同じ考えだと思っている様子ですが、違うのです。
強く否定したり、真っ向から反対意見を私が言わないので、そう思っているだけなのです。
少しずつ小出しにしているつもりなのですが(><)

管理人のみ閲覧できます - - 2017年04月18日 15:58:19

このコメントは管理人のみ閲覧できます

- 鍵コメPさんへ - 2017年04月18日 15:09:15

鍵コメさん、コメントありがとうございます。

ご主人様との食器の話
わかります。

そうですね、夜にバトルはちょっぴり険悪に
なる可能性ありますよねえ。

でも「ま、いいか」と思える鍵コメさんは、さすがです。
私はどうだったかなあ・・・
思い出せません。

自分の考えが正当だと思うことが多かったのですが
その考えのために、どれだけ失敗や気苦労が
多かったか今頃になって気がつきます。
気が付くのが遅い私です。

- パーネルさんへ - 2017年04月18日 14:56:47

パーネルさん、コメントありがとうございます。

パーネルさん、夫が他界して
一人になったというのは大きいですよね。精神作用の上で。

思い起こせば
私の父親が亡くなった時、未亡人の母を
支え続けたのは娘の私でした。
それが苦しくて娘たちを離したはずです。

そこで私なりの生き方をしているつもりですが
子供たちにとっては、歯がゆいことが多いようです。

入院中の母が点滴がはいりにくくなったので
今後の事を先生と話し合うことになりました。
それが今日の4時から。
これも私一人で考えて判断して交渉します。一人はつらいね。


- カミさんへ - 2017年04月18日 14:49:09

カミさん、コメントありがとうございます。

カミさん、そうなんです。
私も母を批判的にみていました。
同じことが言えるのですよね。

私と私の母の関係はいけないと思い
離したつもりでしたが
娘たちにとっては私は重い存在かもしれません。

そう思うからこそ距離はおいているのですが。

私も母には直接、批判めいたことは言えませんでした。
娘たちが、今、私に反論するのは
いいことかもしれません。
言えることは解放ですものね。

- ヨッシィーさんへ - 2017年04月18日 14:43:26

ヨッシィーさん、コメントありがとうございます。

ヨッシィーさん、娘たちの気持ちも
痛いほどわかるのです。

夫の他界後、夫の仕事の死後処理に
私の判断ミスがあったと娘たちはいうのです。
その通りなのです。

娘たちが、その若い年齢でよく冷静に
わかるものだなあと感心します。
私はほんとに未熟でした。
もうパニックになって、判断ミスがありました。

娘たちの若さでそれを理解するのですから
私はいかに当時、賢明でなかったか!!

- ☆バーソ☆さんへ - 2017年04月18日 14:37:07

バーソさん、コメントありがとうございます。

私も成長しているのでしょうか。
嬉しいコトバです。

入院中の母が点滴がはいりにくくなったので
先生と今後を相談することになりました。
もうすぐ病院に行きます。
ドキドキします。

延命治療はしないと希望しますが、どのように
病院側と折り合いをつけるか・・・

介護放棄の兄には相談できません。
若い娘たちに相談しても答えはありません。
結局は私がこたえをみつけるしかない。
ここが私の成長の見せどころですよね。

- あんこさんへ - 2017年04月18日 14:31:04

あんこさん、コメントありがとうございます。

入院中の母が点滴がはいりにくくなったので
今後の事を相談することになりました。
延命治療はさけたいのですが
先生とどう折り合いをつけるか
ドキドキしています。

世の中、毎日、何かが起こるものですね。

私の今の心境は、同じ家に住まない家族には
例え、身内であっても
理解は難しいですね。
逆に距離をおいているから冷静にみてくれる場合もある。

はい、ワラは人それぞれですが、今、ワラをもつかみたいです。

- ジヴァさんへ - 2017年04月18日 14:25:35

ジヴァさん、コメントありがとうございます。

母が点滴がはいりにくくなったので
今後を先生と相談することになりました。
いよいよかなあと思ったりすると
ちょっと精神的に動揺している私です。
覚悟はしていますが、
「事」というのは静かにやってくるのですね。

娘たちの主張や考えをきくと
私自身、かたまった考えだったなあと
しみじみ思います。

それぞれの人間には「軸」があって
それが個々にまわっているから
考えも違うのでしょうねえ。

- 婆で~すさんへ - 2017年04月18日 14:20:29

婆で~さん、コメントありがとうございます。

いろいろありますね。

娘たちが成長したのだなあと思います。
夫の他界後の仕事の死後処理が
上手くできなかったと娘たちはいうのです。

わきが甘かったと。
今なら、私もわかるのですが
当時は、そこまで考えることができませんでした。
もう無我夢中でした。
でももっと冷静になるべきでした。

若い娘たちが冷静に考えられるのが
すごいなあと思っています。

- ラーダさんへ - 2017年04月18日 14:06:38

ラーダさん、コメントありがとうございます。

返事が遅くなりました。
母が点滴がはいりにくくなったので
今後の事を先生と相談することになりました。
なにかしら慌ただしい気分になりました。
そんなこんなで失礼しました。

離れて暮らすと
それぞれにルールに温度差ができますよね。
私の場合、夫が他界してからの
死後処理が、私の判断ミスがあったのではないかと
大人になった子供たちが思ったわけです。

私も今だったら、違う処置もしていたと思うわけです。
だから、娘たちのほうが大人だなあと思う今日この頃です。

管理人のみ閲覧できます - - 2017年04月18日 10:38:05

このコメントは管理人のみ閲覧できます

- パーネル - 2017年04月17日 18:33:56

 もりんさん、娘さんとのお話、いずこも同じなんだなぁ…と思います。

 わたしはつい先日、娘からやはり〝母であるわたしの生き方〟について
 指摘されました。
  「ママは自分のアタマで考えて生きてこなかったんじゃないの?!」
 …でした。

 夫亡きあと、ふたりで生きてきた感もあり、娘とは〝地続き〟のような感覚が
 あります。
 わたしから解放してあげたくて、大学進学を機に別住みですが。

 つい、娘に精神的に倚りかかりたくなってしまう日もあります。
 「ごめん、ちょっと倚りかからせて。三分くらい」と心の中で
 謝ったり言い訳したりしつつ…が、今のわたしの贅沢な時間かもしれません。

- カミさん - 2017年04月17日 18:01:39

こんにちは

お嬢さんたちが、もりんさまにそういう風に言ってくるという事は、もりんさまの育て方が間違っていなかった印ですね。
子供は親のアラを探して、それを批判するのは当たり前。
それが出来なかったら、また困ります。
と言っても、わたしも親を批判する思いを持ちながら、面と向かっていう事が出来なかった娘のなれの葉てですけど…(-_-;)
娘には私のようになってほしくなくて、気を付けて育てたつもりでした。
でも、大人になった娘に『わたしはお母さんの子供だけど、お母さんの思い通りになるものではないんだよ』と言われましたね。
『そんなこと思っていないし、お母さんのようにならないように育てたつもりだよ』と答えましたが…
娘にとっては、わたしのそういう思いも重かったのだと思います。
娘は母親を批判するものだと、この頃は居直るようにしていますよ。
わたしもオバサンになって、神経がずいぶん図太くなりましたから(*^_^*)

- ヨッシィー - 2017年04月17日 12:59:01

こんにちは、もりんさん
今まで、娘さんとは、1枚岩だったのでしょうね
我が家は、子どもが生まれて会話ができる2歳頃からちゃんと意志があって
家族(子ども)と言えども一人の別の人格として、思うように育ててきました

「人はみなそれぞれ」と言う考え方は、普通になっていました
早く気付く方が良いのか、後で気づく方が良いのかは、分かりませんが
「人はみなそれぞれ」なんですね

自分と親の関係と、自分と子どもの関係は、同じなんですね
自分と子どもの関係だけ違うなんて事はないのですね

皆で意見を言って建設的に考えましょう

- ☆バーソ☆ - 2017年04月17日 12:10:31

人はそれぞれの考え方がある。
これに気付いたのですか。
最近はいろいろ良い気づきがありますね。
とてもいいことだと思います。

> 結局は私の「甘い生き方が招いた結果」だと
> 理論的に言われたのです。
うーん、こう言われたら返す言葉がないですね。
いろいろやむを得ない事情があっても、原因結果論ですから。

自分の家庭のことを思いました。
物心ついた頃には父親はいなかったので、
母親の記憶しかないのですが、
私は母親に一度もそんなことを言ったことがないですね。
小さいときから親に口答えをするなとスパルタ教育をされ、
子供が親の何かのミスを指摘しても、親の権限を押し出し、
自分の間違いは絶対に認めなかった昔風の人間でしたから。

なので、森須さんの母子関係はなかなかいいものだと
思いましたよ。
なんでも自分の意見を率直に言えるのはいいことです。
娘さんも成長しているようですが、
森須さんも、こういってはナンですが、成長してますね。
誰にとっても、成長は何であれ、いいことです。
わが道を行く。これでいいと思いますよ。
人間は自分の道を行くために生きているのですから。

- あんこ - 2017年04月17日 10:17:47

・・来た道、行く道。

まだまだ半ばの道のり。

って感じでしょうか。

年齢や同じ悩みや思いを抱いたときに ふッと振り返る思いは

きっとあるはずですよね。

わたしも 年齢のせいでしょうか・・「藁にもすがる思い。」が

ちょっぴり体験をしています。

藁は人によって違うけど・・

- ジヴァ - 2017年04月17日 09:19:13

『それぞれの考えがある』とわかってはいるものの、親子のみならず、
他人にまで「わかってくれないかなぁ」などと、いつしか甘えた事を思ってしまう私です^^;

『とりたてて主張はしないけれど、我が道を行く』、これとても大事ですね。
こういう風にいつも出来たら、周りとの関係だけでなく自分自身との関係も
心平和でいられるのでしょう。


いつもいつもは難しいけれど、私も気持ちがスッとしたいから、怒った時は、
今日のもりんさんのブログを思い出します!!

- 婆で~す - 2017年04月17日 05:49:03

う。。ん 確かに色々な考え方がありますよね

同じに育てたつもりの子供達でも 異なります

父親の言っていることを 息子は否定するのですが

婆にしてみれば 息子の言ってることは 父親そっくり

笑えますよね~

我が家の爺さまは 自分が一番正当と言って譲らない

婆は 婆で 正しいと思っているので譲れないけれど

論争すると負けてしまうので 

若い頃は表面的には 一歩譲ってる感じでしたが

最近では これ以上言い合いすると 気まずくなると感じると

あえて 異なる話をしている 爺と婆でございます

年齢と共に 話の内容も 穏やかになってくるのでしょうね

- ラーダ - 2017年04月17日 00:17:43

親子だから認めて欲しい、わかって欲しいという想いはわかります。
でも、離れて暮らす期間が長いとそれぞれの家庭、それぞれにルールができます。
自分のやりやすい方法や楽なカタチが・・・。

それぞれに個性も考え方もありますしねぇ
実家に帰っても、母がウチに来てもテンポや行動の違い、考え方の差を感じます。

でも、だからって「それは違う」というのは違う気がしますね

そういう考えもあるよね~
私は違うけど、別にしょうがないよね~
いいよね~

・・・と、思える時がくるんじゃないですかね

べったり一緒に暮らすならそれなりの不便があるでしょうが、それぞれ離れているなら無理しなくてもいい気がします

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プロフィール

ナツメ3

Author:ナツメ3
いわゆる未亡人(森須もりん)
闘病の末の夫を看取り、その後
我が子同然の愛犬を16年目に亡くしました。
また、長い介護を経て、母を
グループホームにゆだねました。
子供は独立し、現在、パートの身分。今、やっと周りを
ゆっくり見渡しています。
看取りや介護から、「ひとり始末」を
意識。
後半人生を工夫したいと
シンプルライフ実践中。
体験から「介護する側の立場」の
発信を積極的に、おこなっています。

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