私らしさを、久々に味わう 生チョコをつくる
短縮勤務のおかげで
少しだけ帰宅が早くなった。
コロナウイルスの予防対策のため。
明るい時間帯に帰宅できる不思議さ
を感じてしまう。
生チョコをつくってみた。
それと同時に、一人暮らしで現在、無職の娘を
思うと胸が痛い。
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それでも、明るい時間帯に帰宅したことへの感謝。
いただきものの、チョコレートを牛乳と混ぜて
瓶に詰める。
こんなふうに台所に立つなんて1年ぶりかしら
いえ、2年ぶりかな。
その反面、一人暮らしの娘のことが気がかり。
悩んだ結果、三月に退職をして、その後、
いくつかの面接もしたというのだけれど
今の時期、そんなに簡単に就職できるわけもなく
困窮の状態。
ああ、時期が悪すぎる!
生チョコを冷蔵庫にいれる
それを思うと、やっぱり気持ちがせつない。
複雑。
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少しだけ帰宅が早くなった。
コロナウイルスの予防対策のため。
明るい時間帯に帰宅できる不思議さ
を感じてしまう。

それと同時に、一人暮らしで現在、無職の娘を
思うと胸が痛い。
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それでも、明るい時間帯に帰宅したことへの感謝。
いただきものの、チョコレートを牛乳と混ぜて
瓶に詰める。
こんなふうに台所に立つなんて1年ぶりかしら
いえ、2年ぶりかな。


その反面、一人暮らしの娘のことが気がかり。
悩んだ結果、三月に退職をして、その後、
いくつかの面接もしたというのだけれど
今の時期、そんなに簡単に就職できるわけもなく
困窮の状態。
ああ、時期が悪すぎる!

それを思うと、やっぱり気持ちがせつない。
複雑。
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URL :
- 鍵コメT・Mさんへ - 2020年04月25日 16:28:00
自宅待機、在宅勤務・・・
お疲れ様です。
私も4月の20日から24日まで
時間短縮の出勤でした。
少しだけ気持ちが、ゆるやかになりました。
いつも夕方は遅くなり、帰宅後は
疲れ切っていたので、私にとっては
時間短縮の勤務は有り難いものでした。
4月あとわずかの月末は、フル出勤ですが
さすがに来客が減りました。
職場に18歳の新人の女性が入社したことが
新しい風になったように思います。
職場で、お昼休みのときに
安倍首相の話が出て、昭恵夫人の行動が話題になったとき
18歳の新人さんが
「アキエ夫人って、誰ですか」と聞いたとき
年齢のギャップを感じました (笑)
なにかあると「ぜんぜんぜんぜん、大丈夫です」というのが不思議。
どんな話の内容にも
このフレーズが使われます。
例えば、「甘いもの好き?」ときけば
「ぜんぜんぜんぜん、大丈夫です」(笑)