理不尽さ、生きる強さ、ずるさ・・・映画でみる
ゴールデンウイークには、たくさんの映画をみました。
好きな時間に、居間で、ゴロンとなって。
たまたま観たフランス映画
「パリの恋人たち」
理不尽さ、特に、女性の強さ、ずる賢さ、
たくましさがハンパではないことに
驚いてみました。
日本の女性の強さとは別物のように思えました。
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フランス映画をみると、若いとか若くないとかの年齢は関係なく
女性は、女性というそれだけで、強く、自信をもち、
ずる賢いとも思える鋭い強さをもっているのが
国民性なのかなあと思えました。
映画「あなたはまだ帰ってこない」
人間関係の理不尽さも、いっぱいでていて
なかなか興味深い映画が多いなあと思いました。
日本女性は、日本の風土にあった、女性像でいいな。
自信をもっていたいなあ。
そう思えるほどに、理不尽、強さ、狡さなどが、巧みな
女性像にフラフラ。
フランス映画に、凄みを感じました。
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この記事へのコメント
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若い頃はよくフランス映画を見ました
シャルロット・ゲンズブールが人気だったんですよね
肉体美を誇るアメリカの映画とは違う魅力がありました
社会人になってみたと思うのですが「月曜日に乾杯」という映画はいかがでしょう?
あらすじ: フランスの小さな村。ヴァンサンは毎朝5時に起き、1時間半かけて勤務先の工場に通っている。単調な仕事の連続で、社内ではタバコも吸えない。また、帰宅しても4人の家族には温かく迎えられず相手にもされない。どこにも居場所がないヴァンサンは、こんな毎日に居心地の悪さを感じずにいられなかった。そしてとある週の始まりの月曜日。いつものように出勤した彼は、工場には向かわずふらっと丘に登る。そこで仕事をサボりながら煙突の煙を眺めているうち、突然旅に出ることを思いつく。そして、ヴァンサンはワイン片手にヴェニスヘと向かった。
これといった劇的なドラマはないものの、見た後にちょっといろいろ考える映画です
シャルロット・ゲンズブールが人気だったんですよね
肉体美を誇るアメリカの映画とは違う魅力がありました
社会人になってみたと思うのですが「月曜日に乾杯」という映画はいかがでしょう?
あらすじ: フランスの小さな村。ヴァンサンは毎朝5時に起き、1時間半かけて勤務先の工場に通っている。単調な仕事の連続で、社内ではタバコも吸えない。また、帰宅しても4人の家族には温かく迎えられず相手にもされない。どこにも居場所がないヴァンサンは、こんな毎日に居心地の悪さを感じずにいられなかった。そしてとある週の始まりの月曜日。いつものように出勤した彼は、工場には向かわずふらっと丘に登る。そこで仕事をサボりながら煙突の煙を眺めているうち、突然旅に出ることを思いつく。そして、ヴァンサンはワイン片手にヴェニスヘと向かった。
これといった劇的なドラマはないものの、見た後にちょっといろいろ考える映画です
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URL :
- ラーダ・ドゥーナさんへ - 2022年05月15日 18:20:23
そうですか、
その映画、知りませんでした。
面白そうですね。
探してみたいです。
情報を感謝。
「月曜日に乾杯」ですか
面白そう。
そうなんです、何気ない普通のストーリーだったりするけど
なんとなく
シニカルで、現実的で、
日本映画ともアメリカ映画とも違う
ニュアンスがありますよね。
ちょっと疲れているときには
フランス映画が意外にいいなと思います。