インテリアとしての壁紙
部屋の壁紙は気付かないようだけど大切!!
だから奇をてらうものは、必要ないと思います。
部屋によって少しずつ色を変えましたが
すべて薄い色。
白地に薄いブルーの草花模様
白地に淡いピンクの草花模様
ちょっとポイントに切り替えを入れました。
当たり前のような空気のような色合いだから
飽きもなくよかったと思います。
白地に薄い明るいグレー、少しモダンに
(リビングだけは淡いベージュの色合いです。
かなり凝りましたが・・・)
昔々、みたフランス映画「若草の萌えるころ」で
主人公の女子大生の自宅の壁紙が
なぜか忘れられません。
「これは、日本の家には、合わないなあ」と中学生の私は思ったのです。
色目が濃くて、柄が大きい。
子供のころから見続けた映画はインテリアの
いい勉強になっていると思います。
きょうのブログ3編
他は
①ある未亡人のこと
②レシピ・ひじきとワカメの卵とじ
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だから奇をてらうものは、必要ないと思います。
部屋によって少しずつ色を変えましたが
すべて薄い色。

白地に薄いブルーの草花模様

白地に淡いピンクの草花模様
ちょっとポイントに切り替えを入れました。
当たり前のような空気のような色合いだから
飽きもなくよかったと思います。

白地に薄い明るいグレー、少しモダンに
(リビングだけは淡いベージュの色合いです。
かなり凝りましたが・・・)
昔々、みたフランス映画「若草の萌えるころ」で
主人公の女子大生の自宅の壁紙が
なぜか忘れられません。
「これは、日本の家には、合わないなあ」と中学生の私は思ったのです。
色目が濃くて、柄が大きい。
子供のころから見続けた映画はインテリアの
いい勉強になっていると思います。
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